感染予防対策について


マスク等の着用

児童、指導員ともに施設内では全員マスク等を着用しています。

きちんとマスク着用をしていない児童には指導員が丁寧に指導を行います。マスク着用による息苦しさを感じた児童には一時的に指導員が部屋を分けるなど配慮しています。



アルコール消毒スプレー設置

児童、指導員の登所時には玄関に設置したアルコール消毒スプレーにて手指を消毒し、感染予防に取り組んでいます。

アルコール消毒スプレー台は指導員が手作りで製作しました。



手洗い・検温の義務付け

下校して学童に登所したらまず手洗い・アルコール消毒をします。そのあとに体温計での検温を指導員が行います。

また、外遊びから学童に戻った際も手洗いと指導員の判断で個別に検温を行っています。



大型空気清浄機設置

大型の空気清浄機を3台設置しています。また、一部の窓を常時開けて新鮮な空気を取り込みつつ定期的に大きな窓を開放し空気の入れ替えを行って換気を行っています。